公開日
2016/08/05
更新日
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「バイアグラを使いたいけれど値段が高い」と感じたことはありませんか?

医薬品によるED改善のデメリットは「効果はその時だけ」、つまり服薬を継続する必要がある、ということです。バイアグラを何度も飲むことを考えると、ネックになるのは治療にかかる費用です。

バイアグラを1錠利用するための費用は、医療機関や海外からの個人輸入など、入手先によって異なります。そのなかで、バイアグラを最も安く手に入れる方法は、個人輸入です。個人輸入を利用したうえで、さらに費用を抑える2つのポイントがあります。

  1. 高用量のバイアグラを2つに分割する
  2. バイアグラのジェネリックを利用する

バイアグラを安く買うポイントから、入手先ごとの価格相場まで、詳しく紹介します。

バイアグラ1錠あたりの値段、相場は1,600円

はじめに国内の医療機関で処方される、バイアグラ1錠あたりの値段の相場を紹介します。値段はバイアグラ25mg錠が1,400円、バイアグラ50mg錠が1,600円でした。

そもそも医薬品には、国が決めた日本全国共通の医療用医薬品の薬価基準が存在します。薬価基準のリストに載っている医薬品数は、2016年時点で約1万6,000品目にのぼります。しかしバイアグラはその薬価基準のリストには載っていません。

バイアグラが薬価基準のリストに載っていない理由は、「バイアグラは一時的に勃起不全を改善させるが、病気自体を治す薬ではなく、あくまで生活の質を向上させる生活改善薬」という扱いだからです。薬価基準に収録されないと、健康保険の対象にならないため、処方する医療機関が自由に価格を設定できます。

バイアグラの価格設定に影響を与えているのが、メーカーからの希望処方価格です。バイアグラには薬価のかわりに、メーカーからの希望処方価格が設定されています。バイアグラ1錠あたりの希望処方価格は、25mg錠が1,100円、50mg錠が1,300円です。メーカーの希望処方価格を元に、値段の設定を行います。医療機関の価格設定は、希望価格よりも300円ほど割高です。

バイアグラの購入費用は、入手先によって異なる

バイアグラを購入する際、入手先によって、費用の総額は大きく異なります。日本国内でバイアグラを入手する方法は2通りあります。病院や専門医院で医師から処方を受ける方法と、個人輸入(通販)で入手する方法です。医療機関でバイアグラを入手する値段と、通販でバイアグラを入手する値段について、くわしくチェックしてみましょう。

病院は初診料や診察料が加算されて割高に

医療機関でバイアグラを入手する費用には、薬代以外にも、初診料や診察料、処方せん料がかかります。医療機関によってバイアグラの値段が異なるように、初診料や診察料も、医療機関によって設定価格が異なります。初診料と診察料として、5,000円から10,000円前後が一般的です。

バイアグラを初めて服用するなら、安心して服用できる病院処方がおすすめです。

病院でバイアグラを入手するには、薬代以外の費用がかかります。ただし、医師が診察をもとに処方するため、安心して服用できます。バイアグラを1錠単位から入手できることも、医療機関のメリットです。1錠ずつ入手できれば、25mgと50mg、それぞれを1錠ずつ入手し、最適な用量がわかります。

総合病院とED治療の専門医院の処方価格は以下のとおりです。

総合病院で処方されるバイアグラの価格相場
25mgの価格は、1錠あたり1,000円から2,500円
50mgの価格は、1錠あたり1,500円から3,000円
専門医院で処方されるバイアグラの価格相場
25mgの価格は、1錠あたり1,000円から1,500円
50mgの価格は、1錠あたり1,300円から1,600円

総合病院と専門医院の違いは治療方針

総合病院とED治療専門のクリニック(専門医院)の違いは何でしょうか?

総合病院と専門医院との診察の違いは、治療の方針です。総合病院は原因を突き止めて根本から治療する、専門医院はED治療薬の処方に特化しています。また総合病院では当然のように診察料がかかります。しかしED治療の専門医院なら、初診料や診察料を無料とする施設もあります。

総合病院 専門医院
初診料・診察料 有料 無料(医療機関による)
治療方針 根治療法 対症療法

通販(個人輸入)なら薬代だけで済むから割安

通販に必要な費用は、バイアグラの薬代だけです。初診料や診察料、処方せん料はかかりません。通販サイトは「まとめ買い」などの割引サービスも充実しています。コストを抑えるためには、通販は最適な方法といえるでしょう。

ただし、日本国内ではバイアグラの通販は行っておらず、海外の通販サイトを利用して個人輸入をすることとなります。

海外の通販サイトと聞くと難しく感じますが、この個人輸入を代行してくれるサイトがあります。これを利用すれば、簡単に個人輸入をすることができます。

個人輸入ではバイアグラを1錠単位では取り扱っていないため、4錠入りの箱単位で購入する必要があります。それでも、個人輸入は通院の手間や交通費、診察料などがかかりません。それに加え、割引サービスも充実しているため、医療機関で処方してもらうより治療費はぐっと抑えられるのです。

バイアグラ50mgのまとめ買い割引

  • バイアグラ 1箱(4錠)¥6,480(1錠あたり¥1,620)
  • バイアグラ 2箱(8錠)¥11,794(1錠あたり¥1,474)
  • バイアグラ 3箱(12錠)¥16,991(1錠あたり¥1,415)

裏技を使えばもっとおトク!2つの節約ポイント

個人輸入を利用したバイアグラの購入方法を紹介してきましたが、さらに購入費用を抑えるポイントを2つ紹介します。

  1. バイアグラの錠剤を2分割して飲む
  2. バイアグラと同じ成分のジェネリック薬を飲む

2つの方法を使えば、治療コストをさらに安く抑えられます。

2分割してコスト削減

高用量のバイアグラを2つに分割することで、通常量の2回分に増やせます。個人輸入で入手したバイアグラ100mgを2分割することで、100mg(1回分)が50mg(2回分)に増えるのです。

錠剤カッターを使うと簡単に薬を2分割にすることができます

バイアグラ100mgの価格は1錠あたり1,450円です。それを2分割することで、1回分(50mg)が725円になります。バイアグラ50mgなら1錠あたりは1,620円です。つまり、分割して使うことで半額になるのです。

分割したバイアグラはどうしたらいいの?

分割したバイアグラは、空気に触れないようにラップにくるむなどして保管するのがよいでしょう。使用期限は、夏場で1週間、冬場で2週間程度が目安です。

ジェネリックでコスト削減

アジャンタファーマ社製のバイアグラジェネリック薬「カマグラ50mg」

バイアグラのジェネリックを個人輸入すれば、費用を安く抑えられます。

海外製のバイアグラジェネリックなら、バイアグラ50mgと同等のものが1錠あたり500円で購入できます。

国内メーカーもバイアグラジェネリックを販売しています。50mgの価格は1錠あたり900円から1,100円となっています。。国内の医療機関で入手できるものの、は薬代以外に初診料や診察料、処方せん料がかかります。

「海外のメーカーでは品質が信頼できない」と海外製のバイアグラジェネリックでは不安に思うかもしれません。しかし、日本国内であまり知られていないというだけで、海外では有名な製薬会社が製造しており、当然バイアグラと同じ成分が配合されているため効果にも大差はありません。

バイアグラの値段まとめ

ED治療を安全かつコストを抑えて行うためには、まずは病院で自分に合ったバイアグラの用量を知りましょう。それをもとに個人輸入でまとめ買いする方法が良いでしょう。

さらに出費を抑えたいのであれば、高用量のバイアグラを2つに分割して2回分にしたり、バイアグラと同じ成分の格安のジェネリックを服用する方法を試してください。

参考文献・参考サイト

バイアグラの価格は1錠1600円!価格の相場より安く購入するは、以下のサイトや資料を参考に作成しました。